

2007年3月15日〜17日
次は随心院を訪ねたのでしょうか。地下鉄東西線「小野」駅から歩いて5分の所。その随心院の中に「小野小町化粧井戸」が存在します。インターネットで調べたところ、「絶世の美人として知られる平安前期の歌人小野小町の別荘があったという伝承があり、藪中の井戸水を小町が利用したことに因んで、その水を化粧水と名付けた」とありました。
よほど気に入ったのか、二人はまだ醍醐寺にいます。三宝院という場所です。先ほど映っていた唐門は国宝に指定されています。最後に妻がピースをしているのは総門のところでしょうか。上醍醐・下醍醐・三宝院と分かれる醍醐寺の伽藍はとにかく広く、国宝や重要文化財にあふれているのです。
御室仁和寺の仁王門です。この季節は人通りがほとんどありませんが、1ヶ月もすれば「御室桜」が満開になり、大変な数の観光客で賑わいます。その御室桜が咲き誇る様子は「2010年京都御室桜の旅」をご覧下さい。雰囲気のある駅舎は、嵐電(らんでん)の御室駅です。この御室駅から仁王門までは歩いて5分ほど。
佳代子も京都が大好きな女性ですが、私の義母にあたる佳代子のお母さん(普段は「おかん」と呼ばれている)も京都が大好きです。以前佳代子とおかんと私の3人で京都へ旅をしたことがありました。まだ結婚前のことですが、とても楽しい旅になりました。覚えているのは、そのときに初めてロト6を買って、いきなり5等が当たったことです。当選金はわずか1,000円でしたが、京都旅行の幸運を感じたものです。
今回の京都への旅は、おかんと佳代子の二人旅。私は学校があって同行は無理でしたし、義父は家でゆっくり休んでいた方がいいということで、二人旅になったのです。出かけたのが3月中旬ということで、山桜以外の桜の花には早すぎました。その代わり、梅の花を堪能することができたようです。二人が訪れた場所は、私が写真を見ただけではよく分からないので、これから少し時間をかけながら、このページを完成させていきたいと思います。みなさんにはじれったい思いをさせてしまうと思いますが、少しずつ完成していく二人の「京都新春の旅」を、どうぞゆっくりお楽しみ下さい。


















































平安神宮を訪ねる直前には、まず朱塗りの大鳥居をくぐります。左下のおかんの背景は大極殿。妻の佳代子の背景が蒼龍楼です。まあ、私自身が詳しいのではなく、きちんとインターネットで調べて写真と照合しました。平安神宮はいつ訪ねても、ゆったりとしていて心が癒されます。もちろん、その壮大さにも圧倒されますが、白と朱のコントラストにも魅了されますね。
翌日二人が訪れたのは醍醐寺です。立派な五重塔は平安時代のもので京都府下最古の建造物だそうです。醍醐寺そのものは、平成6年12月に世界文化遺産に指定登録されました。二人は唐門の前で写真撮影をしていますね。
平野神社の大鳥居です。近くにある北野天満宮と違って、境内は閑散としているとか。それでも、桜の季節になると賑わうそうです。右下の写真はソメイヨシノですが、まだ裸同然です。右上の桜は山桜ですね。こうして写真で見る限り、この時期の京都は「わびさび」の雰囲気なのでしょうか。華やかな桜の京都と対照的に、それもまた味があるのかも知れません。
これは随心院の梅園かと一瞬思ってしまいましたが、随心院や小野小町の化粧井戸を訪ねたのは2日目なので、これは北野天満宮の御土居(おどい)梅園です。きちんと白梅と紅梅が映っています。おかんの格好からして、寒かったのでしょう。
3月中旬と言うと、まだ山並みに雪がかぶっているのですね。これでは、まだまだ京都も寒そうです。最初に行ったのは、どうやら北野天満宮のようですね。私は、3月の京都を訪れたことがないので、いつか北野天満宮の有名な梅の木を観てみたいと思います。おかんも佳代子も、北野天満宮の梅がとても気に入ったようでした。黄色い花は、何の花なのかちょっと不明です。










































